三者が共に学ぶ「秀峰アカデミア」を開催
11/8(土)、生徒(S)・保護者(P)・教員(T)が共に学ぶ場として実施される「第5回 秀峰アカデミア」を開催しました。
今年度は、新たに「日本文化体験講座」(着付け、華道、茶道、書道)を加え、総勢29名の保護者の方に講師を務めていただき、医療・金融・海外生活など、14の講座が開催されました。
講師の方のお話を聞くうちに、生徒たちは「職業」や「働くこと」に対する、具体的なイメージを持つことが出来たようです。
また、昨年同様、後期課程生を対象とした車座対話集会にも、12名の保護者の方にご参加いただき、それぞれのグループで熱い議論が繰り広げられました。学年や世代を越えて意見交換が出来たことに、生徒たちも大変満足している様子でした。