10月31日(日)、秀峰祭2日目が無事に終了しました。昨日の反省を生かし、どの企画もさらに質の高い出展を行うことができたようです。
そして、本祭終了後には閉祭式が行われ、冒頭にはクロージングムービーが放映されました。生徒たちは映像を見つめ、前日祭からの3日間の余韻に浸っている様子でした。続いて、ポスターやTシャツなどのデザイン、英語スピーチコンテストの表彰がありました。
最後に、閉祭宣言として「秀峰祭は一人ひとりが輝く場所。それぞれが星のように輝いていた」と、秀峰祭実行委員長の想いが述べられました。