入学オリエンテーションが行われました
「入学オリエンテーション」が4月3日の入学式に向けて行われ、校歌の練習などを行いました。
初々しい制服姿で来校した新一年生たちは、秀峰生活のスタートへ向けて、希望に満ち溢れている様子でした。新しい教科書を受け取ったときの表情からは、これから学ぶ新しい知識に対する好奇心と意欲が見てとれました。
この日は、入学式で歌う校歌の練習も行いました。
谷川俊太郎氏が作詞した本校の校歌の意味をひとつひとつ確かめながら、徐々に声をそろえて新たな仲間たちと合唱しました。始めは緊張気味だった歌声も、同じ空間で一緒に練習するうちに、少しずつ一体感が生まれてきました。
みなで創り上げていく秀峰での6年間。
教職員も在校生も、だれもが楽しみに待っています。